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占い利用ガイド

​~前編~

 

占いとの上手な付き合い方

目的や相談内容に適した占いを選ぶ

 
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【知りたい事象と項目】

自分自身(または他者)の個性・性質(いわゆる性格というもの)について、職業的適正、チャンスの時期、運気のリズム(衰退)、全般的な気運すなわち以って生れた運命的傾向(健康(体質)・恋愛運・結婚運・家族運・不動産運・財運・その他)恋愛・結婚においては相性など

◆それらの質問に対して適した占い

→命学と一部の相学が適しています

東洋系
 ・気学・九星術・四柱推命・紫微斗数
 ・宿曜占星術・七政四余命学(中国星命術)
 ・姓名判断・ヒンズー占星術等
西洋系
 ・西洋占星学・数秘術

 

時間と空間に根差した占い、つまり個人と宇宙(自然様相)の関係を基点においている占い、個人の出生図から判断するものが適しているといえます。

手相や人相は流動的で固定的なものではないので、短期的・一時的なものとして考えた方がよく、細部にわたるまでは示していないように思われます。しかし元々健康を見るための医学的検分(あくまで陰陽五行の東洋思想の)から発達したものですので、健康を見るには最も適しています。それから、東洋と西洋の見方とがありますので、東洋人に西洋の手相・人相学、また西洋人に東洋の手相・人相をあてはめるのは無謀というものです。


人相は幼少時は親からもらった特徴ではありますが、成人するにつけ、本人が作った顔になりますので、他人に与える印象・それによって閉ざされる運・開かれる運などを教えてくれます。姓名判断もどちらかというと、名前(韻律・視覚)が他人に与える印象(イメージ)を持っていて、それによって左右される運気を表しているようです。
とはいうものの、手相や人相観の人たちの中には、優れたヒーラー的素質のある人や相手(質問者)の波動を感じ取る事が出来る人もおり、単なる手相観などに留まらず、多くの情報を引き出せる人も少なくありません。

 
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【知りたい事象と項目】

開運・子孫繁栄・事業運


◆それらの質問に対して適した占い

→相学と一部の命学が適しています


東洋系
 ・方位学・家相・地相学・風水・奇門遁甲
 ・姓名判断・印相・陰陽道 など
西洋系
 ・西洋占星学(アストロカートグラフィ・エレクション)

 

【知りたい事象と項目】

現在の迷いに対する応え(ヒント・アドバイス)を得る
未来予測(現状から察してこうなるであろう方向性と結果)を得る
人の心の動きを計る
天候、状況(現在・過去・未来の時間的変化)、失せもの探し


◆それらの質問に対して適した占い

→兆学(媒占法)が適しています

東洋系
 ・易経(周易・断易・梅花心易)
西洋系
 ・カード占い(タロット・トランプ その他)
 ・ルーン・ダウンジングなど

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自分にあった占い師を選ぼう

占いを賢く生活に役立てるために..・

 
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納得できる占いと納得できない占い

占いがあたる、あたらない以前の問題として、占ってもらったはいいが、占い師の言っていた応えがいまいち自分にはピンとこない。何をいっているのか、言葉がよく理解できない。自分が知りたいことと、どうもピントがズレている気がする。。なんか釈然としない。。。とにかく、???だった。ああいう言われ方は心外だわ、なんか不愉快だわ・・占ってもらって気分悪い思いをした。
なんてことがあったりします。

 

その第一の原因としては、占いを行った者(占い師)の人生観が偏っていたり、ボキャブラリーが貧困で出た答えを他人に上手く伝えることが出来ないだとか、能力及び技術不足だとか日本語が下手くそ過ぎるとか、人格に問題がある人だった・・などなど、占い師の方に色々と原因があるという場合があげられます。
占い師というのはサービス業及び特殊な技術職ではありますが、免許制度はありませんし、能力や技量を計る水準が世間一般的にはないので、ちょっと占いを勉強した人が、「私は占い師です」と自称で名乗ってしまえば、それでまかり通ってしまう世界でもあります。実のところは・・・

ですから、占いの看板を出していたり、名刺に占い師と書いてあるからといって、その人の占いの能力までをも信頼してしまうにはちょっと性急な結論だと思います。

有名無名という肩書や料金のことよりも、世間の評判、何よりも自分の目でその人となりと技術を確かめて、サービスを受ける側として、安心して自分のライフコンサルタントをまかせられる相手か否か・・・を見抜きましょう。

 
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占い師との相性 

占いの内容がしっくりとこない、第二の原因としては、相性の良さ悪さが考えられます。世の中には人間がごまんといまして、いろんな個性、思考と行動パターンをもった人が存在して成り立っています(皆が同じだったら、世の中とてもつまらないものですよね)。価値観もそれぞれです。うまが合う人もいれば、合わない人もいます。互いの言葉や行動が理解しあえる人のことを一般には、相性が良い人と言い、その逆で言葉が通じにくかったり行動が理解しにくい人のことを相性が悪い人といいます。


相性の良し悪し、これは別に悪いことではありません。当たり前といった感じの事です。人間は一人一人違う個性があるのですから、理解できない人できる人に大きく分類してしまっても当然かなと思います。

 

さてさて、占い師も人ですから、性格といいますか、タイプというのがあります。その人の占いがどうこうもありますが、お客さんの側から物を言うと、自分に相性の良い占い師と悪い占い師というのがどうしても出てきます。また、占い師からみても、相性が悪いお客さん、良いお客さんというのがいたりします。
ですから、自分と相性の悪い占い師にみてもらった時には、相手の言葉の選び方がピンとこない、言葉が難しすぎる、抽象的な言い方でさっぱり何がなんだか解らん・・何を言われてるのか??


私が知りたいのはそんなことじゃないんですけど・・ぷんぷん・・という釈然としない結果には十分成り得ます。
そうすると、お金と時間の無駄だった・・占いなんて、何の役にも立たない、意味がない、という、クライアント(占いをしてもらう側)、カウンセラー(占い師)双方ともにあまり良いこととは思えません。どちらもせっかくの占いという知識を生かしきれてないという意味で・・
いわゆる需要と供給のバランスが取れていない状況ですね。

 


私の場合でいえば、私の占いがあうお客さんと合わないお客さんというのがいます。私の占いから導き出される言葉が自分にしっくりときて、納得いくと、そういってくれるお客さんもいます。その逆に、難解で問題が深くて抽象的すぎる、もっと単純で白黒はっきりついた具体的なアドバイスが欲しい・・と、不満に思うお客さんもいるのは事実です。


そして、未来予測に限っていえば、私の占いがいつもあたって外れたことがない・・という人もいれば、いつも全く当たった試しがない・・という人もいます(単なる技量不足かも(笑))
私の突き放したような言い方を嫌う人もいますし(時に叱ったりもしますので・・・)、先生の説明が一番解りやすいし、物の言い方が好き・・といってくれる人もいます。


そういう訳で、私という人間や私自身の占いの伝え方が合わない人は、その人にとっては私に鑑定料金を払うだけ無駄なお金になってしまうので、もっと自分にあった占い師さんを探してみて下さいと思うわけです。物凄く高飛車なんですけど、私の占いに対する姿勢や考え方、私の占いから導き出される応えが性にあってる、解りやすい・・自分にはピンとくる・・・って人だけが、私の占いに対してお金を払うことの意義や価値があるのだと思うので。ええ、人生に無駄な経験はないとはいえ、お金もエネルギーですから、資源は大切に。お金は有効に、自分のためになることに使うべきで、ホント大切にした方が良いですよ。

私が思うに、世界中全ての人に好かれる人、全ての人と合わせられる人が存在しないのと同じように、全ての人が納得する占いの応えというものはなく、全ての人に常に最良の応えをもたらし、納得させることの出来る占い師はいない・・と思っています。
もし、それが出来るという占い師の人がいるのなら、ずいぶんと自信過剰な人だなぁ・・と思いますし、そんな人がいたらお会いしてみたいものです

 
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なぜ占い師という存在が必要なのか

占いは占い師と呼ばれる人でなくても、誰にでも出来る行為です。はっきりいって、占いをするだけなら、誰にでも出来ることで、そこに占い師の存在は必要ありません。
では占い師の存在意義とはなんでしょう?


占いをするだけなら誰でも出来ますし、応えを欲している人が行えば良いのですが、得てして人間には主観があり、こうありたい、こうなればいい、という希望的観測や個人的欲望、自我があります。ですから、情動や捉えかたによって、主観の入った都合のよい占いの応えになってしまう恐れがあります。そういう訳で、占いから導き出された応えをありのままに解釈していくには、客観的な視野から、象徴を読み取ってくれる人がいた方が良いということなのです。

また、人に相談する行為、というのは、人に話を聞いてもらうということ、自分の行動や悩みを思考してそれを言葉にする、ということで、占ってもらう側の人にも自分の置かれている立場や考えを客観的かつ冷静に見つめ直す機会を持つことにもなり、有意義なことだと思います。

 

占い師の定義

まず、ある占いについて熟知していること。一つでもいいし、複数こなせればそれにこしたことはないでしょう。占いの方法と、その占いから何を導き出せるか、何が占えるか知っている事、占った様相の結果の読み方を知っている、これが特定の占いを熟知しているということにつながるかと。

それから、占いを用いて、他人にアドバイスしていくことを、自分の責務と感じていたり、あるいは他人の相談や助けになることを占いを使ってしている人・・・のことかと思います。

無料か有料かは占いの質やその人の占い師としての技量に関係ないかと、私は思っています。鑑定料を取るとか取らないとかはまた別の問題ですので、占い師によって何故占い料金に差があるのかを話すのと同じでここでは論外ということにしておきます。

 

以下の記述が占い師の定義であるとはいいませんが、占い師とは占いを行い、その占いから導きだした応え、象徴(様相)を、占いの応えを必要としている人に、言葉(言語)にして、説明してあげる人のことだと考えます。そして、そればかりではなく、占いの応えを欲している人・・が発している質問の内容に占いから導きだした応えをあてはめて、なおかつそれをクライアントが現実的に対処していけるように、本人がそのアドバイスに従って自分の問題を自分で解決していけるように、具体的に提示・説明してあげる技量も必要なのではと、私は考えます。

 

マイ・カウンセラーとしての占い師を探そう

 

今まで述べてきたようなことで、せっかくお金を払って占いをしてもらうのだから、その時間や結果を有意義に自分に生かさないではもったいない・・・ということで、まずは自分とフィーリングの合う占い師を見つけよう!という結論なのですが・・
さて、どう探すか・・・

占いは占ってもらおう!と思い付いたときが占い時とも申します。ある意味では良い占い師、悪い占い師いずれに出くわすもその人の運で、おみくじのごとく、その応えが必然的なのでその占い師、その占いにひきよせられ出会ったと考えるのも、あながち間違いではないのですが・・・
占いを役立てようと思った人の側にも、それを上手に利用していくにあたって心得や知識というものがあった方が良いように思います。


一つ目は自分が今回占ってもらおうと思っている悩み(相談内容)及び知りたいことの応えを得るには、どのような占いが最も適切であるか知ること。また、自分がどんなタイプの占い師が好きか・・とか。年取った人の方が良い、若いお姉さんみたいな人がいい。男性の方が理性的な感じで・・とか。

 

占い師を探すのは、占いの館やデパートの占いコーナー、雑誌、電話帳、インターネットなどなど。。まあ、困ることはないと思います。あとは金銭的な折り合いとか時間的なものとか、それは本人の金銭的な価値観というもので、ハイ。それだけのお金を出す価値があるか否かどうかは自分のお金ですから、自分で考えて決めることです。

初めての人に占いをしてもらう時は、占ってもらったことのある知人や周囲の人からその占い師の評判を聴くのも一つの手ですが、最初占ってもらう時には、その人の人物像や雰囲気に好感が持てるか否か、その人の占いに対する姿勢、ポリシー、その人の占いの進め方(方法)、その人が占いから導きだした言葉や説明の仕方(占いの結果が自分の期待していた応えとかいうのではなく)が自分に解りやすいか、受け入れやすいかどうか・・・等、ただ単に占いの結果を得るというだけでなく、自分にあった占い師かどうか確かめるようなつもりで、そのような視点で出かけた方が良いでしょう。


占いのはしごは別に私は構わないとは思います。いろんなタイプの占い師に同じ質問を占ってもらっても別に悪いことだとは思いません。はしごしながら、自分がぴったりくる占い師探しをするのも良いと思います。でなければそうそう占いをする機会はないと思いますし・・同じ占いでも色んな角度からの見方がありますから、色んな意見や物の見方を聞いてみる・・という意味では、一つの問題を多方面からアプローチして全容を知るという事にもつながりますし、最終的にはこれらの意見を参考にしながら、自分が一番納得の行く行動を選択していけばよいと。

 

ただ、自分が聞きたい答えが聞けない、望んでいるような応えを言ってくれないので、他をあたる・・というような姿勢の人は最初から占いに頼らない方が良いです。お金をドブに捨てるようなものですし、占いはその人にとって毒以外の何物にもなりません。

なかには、占い依存症という人もいます。占い師のいうことが絶対で、占いのままに行動する人もいたりします。占いのとおりに行動していれば絶対安心だと思うのか、自分の考えや判断力、行動に自信がないのでしょう。
そういう人にとっては、占いは百害あって一理なしですので、占いはやめた方がいいと思います。

占いはあくまで占いであって、占い師は神の使者ではなく、あくまで見えない世界から受け取ったシンボルを説明するメッセンジャーに過ぎません。そのメッセージが全てではなく、またそのメッセージの読み間違いだって、時におこりうる現象です。

占いを頼むものは、占い師が占いから導き出し伝える言葉を、客観的情報と受け止めて消化していく必要があると思います。それが出来ずに全てを鵜呑みにして振り回されることは、占いを役立てていくことはおろか、占いによって人生を狂わされていく不幸な事態を引き起こしてしまいます。

その辺りは占いを使っていく占い師のモラルや心構えが何よりも肝心であるとも思いますが、占いを使っていくクライアント側も、占いや占い師を絶対的なものとして盲信したり、逆に恐れたりせずに、自分の人生に役立てていくための有意義な方法論のひとつとして、あるいは自分と向き合うセラピーのひとつの形として、もう少しラフに、そして建設的に賢く使っていっていただきたいものだと切に願います。

 
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占い師のタイプ分類を知る

大きく分けて、占い師のタイプは次の3通りに分類されるように思います。

●カウンセラー・セラピストタイプ
●人生相談説教型タイプ
●巫女的タイプ(チャネラーも含まれるかも)

 

■カウンセラー・セラピストタイプ
このタイプの占い師はさらに2通りに分類されるでしょう。


まず最初は、

ヒーラー的なセラピストタイプ

親切なお姉さん占い師やお兄さん占い師など、何処にでもいる感じの親しみやすい雰囲気の占い師です。
相談者の立場や側になって、親身に話を聞いてくれるなど、言葉選びも慎重で丁寧な人が多いです。あたりも柔らかく、口調もソフト、自分の価値観や意見、世間の常識を押しつけたりせず、相談者を決して批判せず、相手の意見や気持ちを常に尊重し、時に暖かく包み込んでくれたりもします。
占いそのものよりは、人間が好きで、他人を助けたり、占いを使って人の力になりたい・・と切望している人がこのタイプに多いように思います。このタイプの占い師さんは、占いそのものの結果とかよりも、占いをして相談をする、した、ということをきっかけに相手が立ち直ってくれればと、占いの後のアドバイスに力を入れてくれるようです。
お説教をされたりするのがキライな人や共感的・同調的なアドバイスを求めている人にはおすすめの占い師タイプかも。

もうひとつのタイプは、

冷静かつ客観的な視野をもつ、クールな学者肌的占い師

占い師というよりは占い研究家と呼ぶのにふさわしく、占いの知識や教養を広範囲にわたって持っている人が多いです。きわめて常識的で、物ごとに対する造詣深く、分析力に優れています。合理的で具体的、理性的・現実的なアドバイスをしてくれるのが特徴といえるかも知れません。
感情的な見方をしないので、世間一般や自分の意見や価値観を押しつけることもないですし、あくまで占いを通しての見方や結果をそのままシンボル通りに伝えてくれます。


占いの深い知識と理解を通しての、第三者的かつ具体的なクールアドバイスを求めている人には、グッドなタイプかも。温かみのある慰めの言葉を期待してしまうような人には、つきはなした物の言い方をしているように思えてしまうらしいので、冷たい占い師さんだなあ・・と、映ってしまうかも知れません。

 

■人生相談説教型タイプ


私が思うに、東洋占術を得意としている主に年配の占い師さんにこのタイプが多いような気がします。また運命は固定的であって、持って生まれた運はそうそうは変えられないだの、いわゆる宿命・運命論的な考えを持っている占い師さんがこのタイプに含まれるかと。「あなたはこうだから、こうなる」というように、相談の原因を占いで得た”運気””命運”などに求めるので、アドバイスはあくまで占いの論理に従って行われることが多いです。
また、不思議と年配の方は人生を苦労してこられたあげく、占いを職業とすることに辿り着いた方が多いようです。ですから、苦労した経験など、そのような、人生の先輩としてのアドバイスをしてくれるようです。


怒ったり、叱ったり、相談者の境遇に涙したりなど喜怒哀楽をはっきりと出してくれたり、寄り添ってはげましてくれたり・・母のような父のような、隣のおばさんのような・・時に自分の人生経験や実例をまじえて話してくれる人も少なくありません。

ただ、このタイプの人の占いは世間の常識はこうだとか、人生とは、運命とはこういうものである、というような、占い師自身の考えや思想によっているので、占い自体というよりは、その占い師自身の人間性や魅力、カリスマ性が、アドバイスに繁栄されているので、その占い方法よりもその人の言葉に説得力があるか否かが実力の真意といったところでしょうか・・・
「思いっきりテレビ」や「もしもしラジオ電話相談室」が好きな人、人生経験豊かな人に自分の人生を聞いてもらいたい、自分をガツンと叱ってもらいたい・・世間的・常識的に悪いことは悪いと言ってもらいたい人、自分の良くないことの理由を原因を運命や運気に求めている人には良いでしょう。

 

■巫女的・チャネラータイプ


霊感のあるタイプ・・つまりは第六感に頼る、占いというよりは、ご神託メッセージのようなものをインスピレーションで感じて告げる占い師がこのタイプといえそうです。
あくまで占いを行って、そのシンボルを伝える、無形のものとの仲介者的立場に徹している人が多いので、具体的なアドバイスや占いの結果に対する突っ込みには弱かったりします。つまりは、あくまで占いの結果、答えを伝えるメッセンジャーだったりするので、そのあとのフォロー、アドバイスまでの指針は期待しない方が良いでしょう。スフィンクスの謎掛けではありませんが、占いの結果の解釈は相談者自身が考えていくところが大きいです。
ですから、セラピストタイプのように相談者の立場に立って共感的に話を聞いてくれることを望んでいる人には不向きです。具体的かつ現実的なアドバイスを必要としている人には、???な占いになるでしょう。


予知・神託としての占い、純粋に無形のものからのシンボルとしての占いの応えを欲している人におすすめです。

 

と、まあ・・占い師のタイプを強引に分けてみました。一口に占い師といっても様々で、用いている占いの方法やその人自身の占いや運命に対する考え方、人生観、人間性によるところがその人の占い・・に反映されています。


占いはあくまで架空の論理(思想・学説)であり、使っていく技術にしか過ぎません。万能ではなく、絶対的なものではないので、占いがすべてを左右するわけではありません。
占いも不完全ですが、使っている人間も不完全なのです。
占い師だからといって、何も特別な人種なわけではないのです。占い師はどの人も普通の人です。みんな、ありきたりの生活をおくっている、一般的な一市民です。誰にでもなれます。特別な人が占い師になれるわけではなく、占い師だからといって、特別な能力を有しているわけではありません。

人に人格の優劣があるように、占い師にも人格の優劣があります。なかには詐欺まがいのことをやっている占い師もいます。新興宗教がやっている占いもありますし、霊感商法的なことをやっている占い師もいます。
人助けのためと精進している人もいますし、商売と割り切って占いを行っている人もいます。
人がいろいろいるように、同じ仕事でも別々の理由でその仕事に取組んでいるように、それぞれの占い師が占いを仕事としている理由も動機も様々です。

また、時に占い師も占いを読み違えることがあります。
所詮、人間なので、感情があったり、体調に左右されたり、間違いもあるのです。

この占い師が言った言葉だから、占いで出た答えだから・・といって、それを全てと、絶対的なものとしては盲信するのだけはやめていただきたいな、と思います。

どうか、自分にあった占い師さんと出会うことで、納得の出来る、自分のためになる占いと出会って下さいまし。そして、占いや人の意見に左右されることなく、占いを一つの新しい視野として、有意義に御自身の人生の開拓・修正を行って下さいまし。

占いがあなたや社会の害にならず、実りをもたらすものとして、人類の智恵として、そうあっていられるように…そうなりますように…